「せっかくパーマをかけたのに、なんか髪がパサパサになってしまった…」
そんな経験、一度くらいはあるのではないでしょうか!?
おしゃれのためにパーマをかけたはずなのに、仕上がりがなんとなく乾燥している、ごわごわする、手触りが悪い——。
そういったお声をお客様からもよく耳にします。
というか、当店に初めて来ていただけたパーマをかけているお客さんの脅威の99.9%の方に言われます( ;∀;)
実はパーマ後のパサつきには、きちんとした原因があります。
そしてその原因を正しく知っておくことで、パサつきを防ぎ、ふんわりまとまるパーマヘアを長く楽しむことができます!
と、言いたい所ですが、200%パサつくでしょうね( ;∀;)
しかし、当店のパーマは、今まで見て来た薬剤の知識や経験から、こういった問題解決に一番近い施術だと強く思います!
このブログでは、パーマとパサつきの関係を正直にお伝えし、その解決案もあわせてご紹介していきます。
そもそも、なぜパーマをかけると髪がパサつくの?
パーマというのは、薬剤(パーマ剤)の力を使って髪の形を変える技術です。
薬剤が髪の内部に作用することで、真っ直ぐだった髪にカールやウェーブをつけることができます!
それは皆さんも知ってますよね??
ただし、この過程で髪には少なからず負担がかかります。
髪の内部には「コルテックス」と呼ばれるたんぱく質の層があり、そこにパーマ剤が作用して形を変えるわけですが、その際にたんぱく質の結合が一度切れて再結合するという化学変化が起きています。
この変化の過程で、髪の水分や栄養素が失われやすくなるのが、パサつきの大きな原因のひとつです。
まあ髪の表面のキューティクルを溶かしてしまうという原因もありますが・・・
そしてパーマ後の髪は、そのキューティクル(髪の表面を守っている薄い膜のようなもの)が傷みやすくなっています。
キューティクルは魚のうろこのように重なっていて、髪の水分を閉じ込める役割を果たしているのですが、ここが傷むと水分がどんどん逃げてしまい、パサパサした質感になってしまうのです!
パサつきを引き起こす3つの主な原因
1. パーマ剤の種類と強さの選定ミス
パーマ剤にはさまざまな種類があり、髪の状態によって使い分けが必要です。
もともと傷んでいる髪に、刺激の強いパーマ剤を使ってしまうと、ダメージが一気に進んでパサつきの原因になります。
2. 放置時間のコントロール不足
パーマをかける際には、薬剤を髪に塗布して一定時間置く「放置時間」があります。
この時間が長すぎても短すぎても仕上がりに影響が出ます。特に放置時間が長くなりすぎると、髪への負担が増してパサつきや広がりにつながることがあります。
3. パーマ後のホームケアが不足している
パーマをかけた後の髪は、特に水分と油分の補給が大切です。普段よりしっかりとトリートメントをしてあげること、ドライヤーで乾かすときに熱を当てすぎないこと、こういった日常のケアがパサつきの改善に大きく影響します。
当店が使っているパーマ剤について、正直にお話しします
パーマ剤についてよく知らない方のために、少しだけ説明させてください。
現在、多くの美容室で使用されているパーマ剤の主成分として「チオグリコール酸」や「システイン」という成分があります。これらは髪の形を変える力が強く、しっかりとしたカールをつけるには有効な成分ですが、その分、髪や頭皮への刺激が強くなりやすいという特徴があります。
わかりやすく言うと、「よく効くけれど、その分髪への負担も大きい」成分です。
ハイリスク・ハイリターンっていうやつですね!
当店では、これらの成分と比べて髪や頭皮への刺激がはるかに弱いパーマ剤を使用しています。
「刺激が弱い=パーマがかかりにくい」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、それは使い方や技術次第です。刺激が弱いということは、それだけ髪への負担が少ないということ。施術後の髪の状態が格段に違います。
具体的なイメージ:
- チオグリコール酸・システイン系のパーマ剤 → 効果は強いが、髪や頭皮への刺激も強め。施術後にパサつきやごわつきが出やすい。
- 当店使用のパーマ剤 → 髪や頭皮への刺激が圧倒的に少ない。ダメージが少ないため、施術後も髪の質感が保ちやすい。
髪の表面を守るキューティクルへのダメージが少ないので、パーマをかけた後も髪がしっとりとまとまりやすく、ツヤ感が出やすいのが特徴です。

パーマをかけても「自分でセットしやすい」って本当?
「パーマをかけると、普段のセットが大変になるんじゃないか…」と心配している方も多いと思います。
実際、パーマをかけた後にうまくスタイリングできなくて「失敗したかも」と感じる方もいらっしゃいます!
しかし、当店のパーマ剤は髪へのダメージが少ないため、施術後の髪のコンディションが良い状態に保たれやすいです。
髪のコンディションが良いと、自然乾燥でも程よくウェーブが出やすく、スタイリング剤を少量つけるだけでまとまりやすくなります。
朝のセット時間を短くしたい方、「不器用だからパーマは難しいかも…」と思っていた方にも、比較的扱いやすいパーマスタイルを提案することができます。
しかし、パーマ自体をお断りする場合も多々あります。
それは、カットだけで解決するような必要の無い方や、生活スタイルを聞いておすすめしない方など様々です。
もちろん、髪質や求めるスタイルによって個人差はありますが、「サロンを出てから家でのセットが楽になった」というお声をいただくことが多いのも事実です( `ー´)ノ
パサつき解決のために、自宅でできるケア
パーマ後のパサつきを少しでも改善・予防するために、日々のホームケアも大切です。
以下のポイントを意識してみてください。
シャンプーの選び方 パーマ後は、洗浄力が強すぎるシャンプーは避けた方が無難です。アミノ酸系など、比較的マイルドな洗浄成分のものを選ぶと、必要な油分を落としすぎずに済みます。
トリートメントをしっかり使う シャンプーの後は、必ずトリートメントかコンディショナーを使いましょう。パーマ後の髪は特に水分と栄養が抜けやすい状態になっているため、丁寧に補給することが大切です。
タオルドライは優しく 濡れた髪はとても傷みやすい状態にあります。ゴシゴシとこすらず、タオルで包んで軽く押さえるようにして水気を取りましょう。
ドライヤーの熱に注意 熱によるダメージも、パサつきの原因になります。ドライヤーは20〜30cm程度離して使い、一箇所に集中して当てすぎないようにしましょう。洗い流さないトリートメントやヘアオイルを使うと、熱から髪を守るバリアになってくれます。
就寝時の摩擦を減らす 寝ている間に枕との摩擦で髪が傷むことがあります。シルクやサテン素材の枕カバーに変えるだけで、朝起きたときの髪の状態が変わると感じる方もいます。
パーマをかける前に知っておきたいこと
パーマをかけることを検討している方に、正直にお伝えしたいことがあります。
まず、パーマは基本的に髪に何らかの負担をかける施術であることは事実です!
使う薬剤や技術の差によってダメージの度合いは大きく変わりますが、完全にノーダメージというわけではありません。
ただし、だからといって「パーマはしない方がいい」という話ではありません。
髪の状態をしっかり見極めた上で、適切な薬剤を選び、丁寧に施術することで、パサつきを最小限に抑えながら素敵なスタイルを楽しむことは十分に可能です。
当店では、**髪のことを本気で考え、極力傷めないことを大切に考えています。**そのため、余分な薬剤は使用しません。必要なものだけを、必要なだけ使う——それが当店の基本的な姿勢です。
施術前にしっかりとカウンセリングを行い、今の髪の状態に合わせたパーマをご提案しています。
「予約なしで来店できる」当店の特徴
美容室に行きたいと思っても、「予約を取るのが面倒だな」「急に思い立ったときに行けたらいいのに」と感じたことはありませんか?
当店では、予約なしでそのままご来店いただけます!
急に気になったとき、ちょうど近くにいるとき、今日の気分でパーマをかけてみたくなったとき——そんな「思い立ったが吉日」のタイミングで気軽に立ち寄っていただける美容室です。
忙しい方や、スケジュールが読みにくい方、「予約を入れてキャンセルするのが申し訳ない」と感じる方にも、気兼ねなく来ていただけます。自分のペースで、行きたいときに行ける!
そういう美容室との付き合い方があってもいいと思っています
まとめ:パーマのパサつきは「解決できる」
ここまで読んでいただいて、パーマとパサつきの関係について少しでも理解が深まれば嬉しいです。大切なポイントをまとめると、次のようになります。
- パーマ後のパサつきは、薬剤の選定・放置時間・ホームケアの影響が大きい
- 使うパーマ剤の種類によって、髪へのダメージは大きく変わる
- 刺激の少ない薬剤を選ぶことで、パサつきを抑えながらパーマを楽しめる
- 施術後の自宅でのケアも、パサつき予防に大きく影響する
- パーマ後の髪のコンディションが良いと、日々のセットもしやすくなる
パーマをかけるかどうか迷っている方、以前パーマでパサつきを経験してしまった方、ぜひ一度ご相談ください!
今の髪の状態をしっかり見た上で、最適なご提案をします。
予約なしでそのままご来店いただけますので、気になったときにいつでもお気軽にどうぞ!
店舗情報

美容室ピコロドゥ
住所:札幌市豊平区平岸3条7丁目1-29
TEL:011-842-3231

美容室ピコロロード
住所:札幌市中央区南13条西7丁目3-10
TEL:011-531-5957