平岸 美容室 行啓通 美容室 髪の知識

ドライヤーで髪が傷む本当の理由と正しい使い方【平岸・ピコロ美容室】

こんにちは。札幌市平岸のピコロ美容室です

今年も完成しました!

カレンダーです。

お店の休日が一目でわかる便利なカレンダー。

毎年大好評なんです!

さて今回は毎日のヘアケアで欠かせないドライヤー。

しかし「ドライヤーを使うと髪が傷むの?」という相談を、最近ちらほらよく聞きします。

年齢を重ねると髪質も変化し、以前より髪が細くなったり、パサつきやすくなったりと感じている方も多いのではないでしょうか?

特に50代以降から感じる方も多いでしょう。

今日は、ドライヤーによる髪のダメージについて、正しい知識と対策をお伝えします!

なぜドライヤーで髪が傷むのか

ドライヤーの熱が髪に与える影響は、想像以上に大きいものです。

髪の主成分はタンパク質で、これは熱に弱い性質を持っています!

一般的なドライヤーの吹き出し口付近の温度は、約100〜120度にもなります。

塗れている髪のタンパク質は60度を超えると変性し始め、高温にさらされ続けることで、髪内部の水分が失われ、キューティクルが剥がれやすくなってしまいます。

乾いた髪は1120~130度ね!

特に50代以降の髪は、若い頃と比べて以下のような変化が起きています。

  • 髪の水分保持力が低下している
  • キューティクルが薄くなり、剥がれやすい
  • 髪の弾力やハリが減少している
  • 白髪染めなどで髪が繊細になっている

このような状態の髪に高温のドライヤーを当て続けると、より一層ダメージを受けやすくなるのです。

ヘアケア製品について知っておきたいこと

「ヒートプロテクトスプレー」や「熱から守るトリートメント」といった製品を使っている方も多いと思います!

確かにこれらの製品は髪の表面をコーティングし、ある程度の保護効果はあります。

しかし、どんなヘアケア商品を付けても、ドライヤーの熱から髪を完全に守ってくれる商品はありません

これは商品が悪いということではなく、物理的な限界の問題って事!

100度を超える熱風を直接浴びれば、どんなに優れたコーティング剤を使っていても、髪への熱ダメージをゼロにすることは不可能です。

ヘアケア製品はあくまで「ダメージを軽減する」ものであって、「熱から守る魔法の盾」ではないということを理解しておくことが重要です!

平岸のピコロ美容室で教える、正しいドライヤーの使い方

では、どうすれば髪へのダメージを最小限に抑えられるのでしょうか。ピコロ美容室でお客様にお伝えしている方法をご紹介します。

1. タオルドライを丁寧に

ドライヤーの時間を短くすることが、最も効果的なダメージ予防です!

つまり、髪を洗った後は、タオルで優しく水分を最大限吸い取りましょう。

このとき、ゴシゴシこするのではなく、タオルで髪を挟んで押さえるように水分を取ります。

しっかりタオルドライするだけで、ドライヤーの時間を大幅に短縮できます。

2. ドライヤーとの距離を保つ

ドライヤーは髪から必ず15〜20センチ以上離して使いましょう。

近づけすぎると、髪に当たる温度が急激に上がり、ダメージの原因になります。

特に50代以降の髪は水分量も減少し敏感なので、この距離感は本当に大切です!

3. 同じ場所に熱を当て続けない

ドライヤーを小刻みに動かしながら乾かすことで、一箇所に熱が集中するのを防げます。

じっとしたままドライヤーを当て続けるのは、髪にとって大きな負担になります!

4. 温風と冷風を使い分ける

最近のドライヤーには冷風機能が付いているものがほとんどです。

髪が8割ほど乾いたら、温風から冷風に切り替えてみてください!

冷風で仕上げることで、キューティクルが引き締まり、艶のある髪に仕上がります。

また、髪への熱ダメージも軽減できます。

ドライヤー選びのポイント

最近では、低温で髪を乾かせるドライヤーや、マイナスイオン機能付きのドライヤーなど、様々な製品が発売されています。

先ほども言った、送風口から15cm~20cm離す事が出来て、同じ個所にずっと当てないのであれば、こんな高機能なドライヤーは必要ありません!

こういった動作が難しいのであれば検討の余地もありますが、乾くのが遅いというデメリットも聞きますので、要検討してください!

平岸のピコロ美容室で髪の健康相談を

年齢を重ねた髪は、若い頃とは違ったケアが必要です。

勿論、パーマやカラー、シャンプーなども過去のものが合わなくなってくるでしょう。

そしてドライヤーの使い方一つで、髪の状態は大きく変わってきます。

平岸にあるピコロ美容室では、「最近髪が傷みやすくなった」「ドライヤー後のパサつきが気になる」といったお悩みがありましたら、ぜひお気軽にご相談ください!

正しい知識と正しいケアで、いくつになっても美しい髪を保ちましょう(^_-)-☆

店舗情報

美容室ピコロドゥ

住所:札幌市豊平区平岸3条7丁目1-29

TEL:011-842-3231

美容室ピコロロード

住所:札幌市中央区南13条西7丁目3-10

TEL:011-531-5957

-平岸 美容室, 行啓通 美容室, 髪の知識