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ヘアカラーで髪が細くなる?その理由と髪に優しい代替方法

ヘアカラーと髪を細くする関係

最近「ヘアカラーを続けてたら、なんか髪が細くなってきた気がする...」って感じた事ないですか?

実はこれ、気のせいじゃないんです!

今日はヘアカラーが髪を細くする理由と、髪を傷めずに白髪をカバーする方法について話していきます。

特に白髪染めを定期的にしている人は必見!

なぜヘアカラーで髪が細くなるの?その仕組みを解説

ヘアカラー、特に一般的な白髪染めやおしゃれ染めって、実は髪の内部構造に結構なダメージを与えています。

「え、そんなに?」って思うかもしませんが、仕組みを知ると納得できるはず。

アルカリ剤が髪のキューティクルを開く

まず、ヘアカラー剤には「アルカリ剤」っていう成分が含まれています。

これが髪のキューティクル(髪の表面を覆っている鱗のような部分)を無理やり開き、キューティクルが開くと、カラー剤が髪の内部に入り込んで色をつけ、同時に髪の内部のタンパク質や水分が流出してしまいます。

つまり、家のドアを開けっ放しにしてたら、中の大事なものが外に出てしまう感じ!

過酸化水素が髪のタンパク質を分解

さらに、ヘアカラーには「過酸化水素」という成分も入っていて、これが髪の元の色素(メラニン)を分解して、新しい色を入れやすくすのですが、同時に髪の主成分であるケラチンタンパク質まで分解してしまうことがあります。

髪の約80〜90%はケラチンっていうタンパク質でできているから、これが減っちゃうと髪がスカスカになって細くなるって事!

繰り返すダメージで髪が細くなる

1回のヘアカラーでいきなり髪が細くなるわけじゃありませんが、月に1回とか、定期的に白髪染めを繰り返していると、ダメージが蓄積されていきます。

特に根元だけじゃなくて、毎回毛先まで染める人は要注意!

毛先は何度もカラー剤に触れることになるから、どんどん細くなって、最終的には切れ毛や枝毛の原因になってしまいます。

髪の内部が空洞化する

ヘアカラーを繰り返すと、髪の内部のタンパク質が流出して、髪の中に小さな空洞ができてしまう事があります。

これを「空洞化」といいます。

こうなると髪のハリやコシがなくなって、見た目も細く感じる様になり、触った感触もペラペラで、なんだか頼りない感じになりハネる様になってきます。

髪を細くしたくないなら!代替方法を知っておこう

「でも白髪は隠したいし、どうすればいいの?」って思いますよね?

でも大丈夫!

ヘアカラー以外にも、髪を細くするリスクが少ない方法があるんです!

それが特に人気の「ヘナカラー」、そして「ヘアマニキュア」です!

ヘナカラーってどんなもの?

ヘナカラーは、ヘナという植物の葉を粉末にしたものを使って染める方法です。

インドでは中東では昔から使われていて、天然成分だから髪に優しいという評判!

ヘナカラーのメリット

髪を細くするリスクが低い

ヘナは一般的なヘアカラーと違って、アルカリ剤や過酸化水素を使わないから、髪のキューティクルを無理やり開いたり、タンパク質を分解したりしません。

だから髪を細くする心配がほとんどなし!

むしろ、ヘナの成分が髪の表面をコーティングしてくれるから、ハリやコシが出る人も多いんです。

トリートメント効果がある

ヘナには「ローソン」っていう成分が含まれていて、これが髪のタンパク質と結合してくれます。

だから染めるだけじゃなくて、髪を補強してくれる効果も!

使い続けると髪が丈夫になったって感じる人も多いんです。

頭皮にも優しい

化学成分がほとんど入っていないから、頭皮が敏感な人やアレルギーが心配な人でも比較的安心して使えます。

頭皮環境が良くなると、これから生えてくる髪も健康的になるかもしれません。

ヘナカラーのデメリット

色の選択肢が限られる

ヘナの最大のデメリットは、色のバリエーションが少ないこと!

基本的にはオレンジ系の色になるので、「明るいブラウンにしたい」「アッシュ系がいい」のようような細かい希望には応えられません。

黒髪を明るくすることもできないので、「白髪だけをカバーしたい」っていう使い方が基本になります。

独特のニオイがある

ヘナには草っぽい独特のニオイがあり、これが苦手な人もいます。

染めた後も数日間はニオイが残ることがあるから、ニオイに敏感な人は注意が必要。

品質にばらつきがある

「ヘナ100%」って書いてあっても、実は化学染料が混ざってる商品もあります!

本当に天然のヘナを使いたいなら、信頼できるブランドを選ぶことが大事。

白髪がオレンジっぽくなることも

白髪にヘナを使うと、最初はオレンジっぽい色になることが多いです。

落ち着いた色にしたい場合は、インディゴ(藍)と混ぜたり、重ね染めしたりする必要があるので、ちょっと手間がかかるかも。

ヘアマニキュアってどんなもの?

ヘアマニキュアは、髪の表面に色素をコーティングして染める方法な。

爪に塗るマニキュアと同じで、表面に色をつけるだけだから、髪の内部にはほとんどダメージを与えません!

ヘアマニキュアのメリット

髪を細くするダメージがほぼない

ヘアマニキュアは髪の表面に色をつけるだけだから、キューティクルを開いたり、タンパク質を分解しません。

だから髪を細くする心配がほとんどなく、ダメージヘアの人や、髪の健康を保ちたい人には最適。

ツヤが出る

表面をコーティングするから、染めた後の髪にツヤが出やすいです!

光に当たるとキラキラして、見た目がすごく健康的に。

「髪が傷んでパサパサ...」って悩んでる人にはおすすめ。

色のバリエーションが豊富

ヘアマニキュアは、ブラウン系からレッド系、アッシュ系まで、色の選択肢が結構豊富。

ヘナと違って、自分の好みの色を選びやすいのが嬉しいポイントですね!

頭皮につかないから安心

ヘアマニキュアは頭皮につけないように塗るから、頭皮トラブルのリスクが少ないです。

アレルギーや刺激が心配な人でも使いやすい!

ヘアマニキュアのデメリット

色持ちが悪い

ヘアマニキュアの最大のデメリットは、色持ちが悪いこと!

ャンプーするたびに少しずつ色が落ちていくから、だいたい2〜4週間くらいで色が褪せてきてしまいます。

こまめに染め直す必要があるから、コストや手間がかかるかも。

黒髪を明るくできない

ヘアマニキュアは表面に色をつけるだけだから、黒髪を明るくすることはできません!

白髪をカバーするのには向いてるけど、「全体的に明るくしたい」っていう希望には応えられません。

根元まで染めにくい

頭皮につけちゃいけないから、根元のギリギリまで染めるのが難しい。

白髪が根元に集中してる人は、少し白髪が残ります。

色移りしやすい

染めた直後は、汗や雨で色が流れて、服や枕に色移りすることがあり。

特に濃い色を選んだ時は注意が必要!

結局どれを選べばいいの?選び方のポイント

ここまで読んで、「結局どれがいいの?」って思いますよね?

自分に合った方法を選ぶためのポイントをまとめました。

とにかく髪を細くしたくない、髪質改善もしたい人 → ヘナカラーがおすすめ。

時間はかかるけど、髪が丈夫になる効果も期待!

ツヤが欲しい、色の選択肢が欲しい人 → ヘアマニキュアがいいかも。

定期的なメンテナンスは必要だけど、ダメージはほぼなし。

しっかり染めたい、色持ちを重視する人 → 断然ヘナカラー。

まとめ:自分に合った方法で、美しい髪をキープしよう

ヘアカラーが髪を細くする理由、わかってもらえましたか?

ヘアカラーは便利だけど、繰り返すことで髪のタンパク質が失われて、髪が細くなっちゃいます。

でも大丈夫!

ヘナカラーやヘアマニキュアっていう髪に優しい代替方法もあるので、自分のライフスタイルや髪の状態に合わせて選んでみてください!

白髪染めは長く続けるものだから、髪を細くするリスクも考えながら、髪の健康を保つ方法を選びましょう!

店舗情報

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住所:札幌市豊平区平岸3条7丁目1-29

TEL:011-842-3231

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